2010年5月20日
株式会社IHIシバウラ

5月のゴルフトーナメント、男子、女子ともにシバウラのグリーンモアが大活躍

プロ日本一を決める日本プロゴルフ選手権（パサージュ琴海CC）と、フンドーキン・レディース（福岡センチュリーGC）で、IHIシバウラの歩行グリーンモアが活躍

ゴルフのプロ日本一を決める、日本プロゴルフ選手権大会　日清カップヌードル杯（男子）が、5月13～16日で長崎のパサージュ琴海で行われ、谷口徹選手がみごと優勝しました。ポテトチップスのようなアンジュレーションのきつい超高速グリーンに、多くのプロがグリーンに手こずり、日本プロに相応しい仕上がりと評価されました。

このグリーンは、アンジュレーションのきついグリーンに対応し刈り上がりが非常に良いと高い評価をいただいているシバウラ歩行グリーンモアG-EXE、GMシリーズで仕上げられています。刈り込みを行った方々からも高い評価をいただきました。

また、同じ週に福岡県の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開催された、国内女子ツアー第10戦「フンドーキンレディス」の最終日、横峯さくら選手が通算9アンダーで今季初勝利を飾り、ツアー通算16勝目を手にしました。

ここでもシバウラ歩行グリーンモアGMシリーズが活躍し素晴らしいグリーンを仕上げています。

IHIシバウラは機器を通して世界のゴルフシーンを支えていきます。

世界のゴルフシーンを支えるIHIシバウラ製品
ウルトラハイカットグリーンモア G-EXE22 / G-EXE26
自走グリーンモア GM222 / GM262