ニュースリリース

HOME » ニュースリリース »  オゾン水による内視鏡洗浄機が納入1,000台突破

2007年1月17日
株式会社IHIシバウラ

オゾン水による内視鏡洗浄機が納入1,000台突破

- 業界初のオゾン水による安全、高洗浄力、低コスト洗浄機 -

当社の開発した「ONW-10」(業界初のオゾン水を用いて内視鏡を洗浄する画期的な内視鏡洗浄機)は、医科器械・介護用品の製作ならびに販売その他を行なう新鋭工業株式会社(本社:埼玉県上尾市、社長:宇賀神 茂 氏)を通じて2002年に発売以来、納入台数1,000台を突破しました。

「ONW-10」は、オゾン水を使用することで高い洗浄力と短時間洗浄に加え、残留毒性がなく低ランニングコストを実現した内視鏡洗浄機です。従来の薬剤による洗浄は、薬剤が高価であるのに加え、刺激性や残留毒性が高いため排水処理などが必要で、コスト高でした。それらの問題を解消した「ONW-10」は、発売開始から順調に販売台数を増やし、わずか4年弱で1,000台の納入を達成しています。

内視鏡検査は、病院のみならず医院へと拡大しており、洗浄機の需要も増加が見込まれることから、今後3年間で3,000台の販売を目標にさらなる営業活動を展開していきます。

「ONW-10」の主な特長は以下のとおりです。

写真:ONW-10

1:業界初のオゾン水洗浄

  • 洗浄ごとに新鮮なオゾン水を使用するので清潔で安定した高い戦場効果を実現
  • 薬物を使用しないので残留毒性がなく、人・内視鏡・環境に優しく、洗浄後はそのまま排水することができる
  • 大気中から酸素を取り込んでオゾン水を作るため、薬剤が不要で低ランニングコストを実現

2:強力内部洗浄
洗浄困難な内視鏡内部の細管内も高効率洗浄システムにより強力洗浄

写真:ONW-10の洗浄の様子

3:短時間洗浄
全工程14分間の短時間洗浄を実現

4:コンパクト設計
W50cm、D50cm、H90cmのコンパクトな装置で、排水はそのままシンクに流せるので、どこにでも簡単に設置可能。

5:高い経済性
洗浄費用=約10円/回(水道代+電気代)
ランニングコストは薬剤洗浄の数十分の1


新鋭工業株式会社
本 社:埼玉県上尾市平方領領家308-2
代表取締役社長:宇賀神 茂(うがじん しげる)氏
事業内容:医科器械・介護用品の製作ならびに販売、医薬品の販売、医療用ガス配管設備施行
お客様お問合せ先:新鋭工業本社(TEL 048-725-1786)または各支店


<本件に関するお問合せ先>
株式会社IHIシバウラ 防災環境事業部 環境営業部:03-5334-7907

以上

ニュースリリース


これまでのニュースリリース