2008年10月 2日発行
みなさん、こんにちは。IHIシバウラ校庭芝生化担当のしまりすです。
前回のメルマガ発行から少し時間が開いてしまい、申し訳ございませんでした。
このところ急に冷え込み、まるで初冬のような天気が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先月、東京都の職員を対象にした芝刈り研修会が東京都葛飾区の高砂小学校で行われました。当日は良い天候にも恵まれ、こども達の元気な姿を目の当たりにしながらの芝刈り研修はたいへん気持ちよく、参加された皆さんもとても楽しそうにされていました。
以前、この場でもお話しさせて戴いた冬芝から夏芝への切り替え、所謂トランジションと呼ばれる一連の作業についてですが、どこの校庭に於いても、なかなか簡単にはいかないとの声が聞かれます。
しかしながら、校庭ごとに気候、地理、地形および芝生作業に関わる方々の考え方が異なることから、しまりすは必ずしもすべての校庭に一様な管理方法を適用することはなく、むしろ各校庭にあったやり方を行うべきと考えています。
高砂小学校では今夏は夏芝の勢いが衰えずに秋まで校庭全体を覆っていたため、トランジションは行わずに年間を通じて冬芝のペレニアルライグラスによる芝生管理を行う予定とのことでした。冬芝も水遣りの工夫などにより真夏の猛暑を乗り越えることができます。このような管理ができるのも校庭の一角を芝生化することにより夏季の踏圧によるダメージが少ないからでしょう。校庭の特色を活かした管理のよい例だと思います。
芝生管理で困っている方がいらっしゃいましたら、是非IHIシバウラまでご連絡ください。しまりすが皆様の芝生管理をお手伝い致します。
それでは、次回をお楽しみに (・ω・)/~